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ブランディングの基礎から実践的なノウハウまでを網羅し、参加者のブランドの成長と成功に役立つ知識を提供します。

〇〇と言えば〇〇という連想を強くするための活動がブランディングとも言えます。

経営者は、まずはコンセプトを考え、フラッグを掲げて、消費者が抱くイメージとそれをつなげていくようなPRをあらゆる角度からしていく必要があります。

それを意識しているかいないかで、会社の未来が変わっていきます。

目次

人の心にイメージをつくっていく

ブランディングとは、人の心の中にイメージをつくっていく作業でもあります。

何度も繰り返し接点を持ち、印象付けをしていくこと。そして、何か欲求が生まれた時に、思い出してもらえること、それが大切になってくるのです。

そうすれば、高額な広告費を投入し続ける必要もなく、必要があればその時々で思い出してもらえるようになるわけです。

良いモノやサービスなのにもったいない!

日本の企業は、その連想が弱い企業が多い気がします。めちゃくちゃモノやサービスは良いものだけど、認知が低いものが沢山あります。

そして、中小企業の場合は、社長は率先して、自分をブランディングしながらそれらをPRしていかれることも大事なのではないかなと思います。

連想を強くする

消費者の心の中での連想を強くしてあげて、価値を高めていく。あらゆる方向から刺激を与えていくこと。それがブランディングにつながっていきます。

そのためには、まず何を連想してほしいのか•••それが決まらないと、始まらないのです。

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モエ・ヘネシー・ ルイ・ヴィトングループやグッチなど世界的ラグジュアリ
ーブランドで10年以上広報宣伝や広告、デジタルPR領域に携わり、ブランディングの戦略立案から実務まで幅広く担当。
その後外資系IT企業 日本法人のマーケティングトップなども努める。
現在は、株式会社あなたの広報宣伝部の代表取締役として、最新のマーケティングやPR手法を事業者様に提供するだけでなく、インスタグラムの分析プロモーションサービスや運用代行なども提供

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