PRブランディング講座の動画プレゼント
ブランディングの基礎から実践的なノウハウまでを網羅し、参加者のブランドの成長と成功に役立つ知識を提供します。
経営者は、まずはコンセプトを考え、フラッグを掲げて、消費者が抱くイメージとそれをつなげていくようなPRをあらゆる角度からしていく必要があります。
それを意識しているかいないかで、会社の未来が変わっていきます。
ブランディングとは、人の心の中にイメージをつくっていく作業でもあります。
何度も繰り返し接点を持ち、印象付けをしていくこと。そして、何か欲求が生まれた時に、思い出してもらえること、それが大切になってくるのです。
そうすれば、高額な広告費を投入し続ける必要もなく、必要があればその時々で思い出してもらえるようになるわけです。
日本の企業は、その連想が弱い企業が多い気がします。めちゃくちゃモノやサービスは良いものだけど、認知が低いものが沢山あります。
そして、中小企業の場合は、社長は率先して、自分をブランディングしながらそれらをPRしていかれることも大事なのではないかなと思います。
消費者の心の中での連想を強くしてあげて、価値を高めていく。あらゆる方向から刺激を与えていくこと。それがブランディングにつながっていきます。
そのためには、まず何を連想してほしいのか•••それが決まらないと、始まらないのです。